沖縄の路線バス [旅行]
沖縄はバス網が発達していると思う。那覇市内を走るモノレール「ゆいレール」以外に鉄道は走っていないのだから当然か。
今回は北谷町から那覇市内まで路線バスで1時間弱。車窓をぼんやり眺めながら、沖縄ロコ達の生活に想いを馳せながら、地元の空気感に触れる。レンタカーでブイィーーッと走るのだけでは味気ないかも。
路線バスの1番の悩みは「何処で降りればいいのか」だ。バス停の名前は地元密着の地名の場合が多いので、目的の観光地の最寄りは何処なのか、さっぱりわからなかったりする。そこでスマホのGPS機能を活かしGooglemapで現在位置を把握しながら乗ってみた。素晴らしい!見事に最寄りのバス停で降りることができた。
北谷町への帰りは旭橋の「那覇バスターミナル」から乗る。ゆいレール旭橋駅とも近くの、ここなら間違いないだろうと。
大きな路線図も、丁寧な看板も無くて!何処がバスターミナルなんじゃいとプンプンしながらも、このドキドキ感が堪らなく楽しい。バスプールに駐車している多くのバスも稼働しているのは少なく、人通りも少ない。ここでバスに乗る人は少ないのだろうか。
ロータリーをくるくるしたら、目的の系統の路線が来る場所を発見。案外スムーズに帰って来ることができました。
路線バスの旅、味わい深いですねー
今回は北谷町から那覇市内まで路線バスで1時間弱。車窓をぼんやり眺めながら、沖縄ロコ達の生活に想いを馳せながら、地元の空気感に触れる。レンタカーでブイィーーッと走るのだけでは味気ないかも。
路線バスの1番の悩みは「何処で降りればいいのか」だ。バス停の名前は地元密着の地名の場合が多いので、目的の観光地の最寄りは何処なのか、さっぱりわからなかったりする。そこでスマホのGPS機能を活かしGooglemapで現在位置を把握しながら乗ってみた。素晴らしい!見事に最寄りのバス停で降りることができた。
北谷町への帰りは旭橋の「那覇バスターミナル」から乗る。ゆいレール旭橋駅とも近くの、ここなら間違いないだろうと。
大きな路線図も、丁寧な看板も無くて!何処がバスターミナルなんじゃいとプンプンしながらも、このドキドキ感が堪らなく楽しい。バスプールに駐車している多くのバスも稼働しているのは少なく、人通りも少ない。ここでバスに乗る人は少ないのだろうか。
ロータリーをくるくるしたら、目的の系統の路線が来る場所を発見。案外スムーズに帰って来ることができました。
路線バスの旅、味わい深いですねー
壺屋まで [旅行]
さて、北谷町から那覇市内まで路線バスで向かう旅。何度も訪れている沖縄でも初めての経験。路線バスは勇気がいるけど、今回は偶有性の海に飛び込みたいので、レンタカーをホテルに残して、バスに乗ります。
目指すは那覇市牧志・壺屋付近。やちむん通りに行ってみましよう。
この日差しが体力を奪います。
壺屋のあたり。何ともない路地です。軒先に月桃が生えていたりして良い香り~。
立派なシーサー。
お値段高いだろうな。
炎天下のやちむん通りを歩いてたらクラクラしてきたので、近くの古民家カフェへ緊急避難。
「あまがし」と「うっちん茶」を頂く。「あまがし」とはぜんざい。「うっちん茶」とはウコン茶のこと。泡ガラスの素敵なグラスが涼しげ
目指すは那覇市牧志・壺屋付近。やちむん通りに行ってみましよう。
この日差しが体力を奪います。
壺屋のあたり。何ともない路地です。軒先に月桃が生えていたりして良い香り~。
立派なシーサー。
お値段高いだろうな。
炎天下のやちむん通りを歩いてたらクラクラしてきたので、近くの古民家カフェへ緊急避難。
「あまがし」と「うっちん茶」を頂く。「あまがし」とはぜんざい。「うっちん茶」とはウコン茶のこと。泡ガラスの素敵なグラスが涼しげ